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仮面ライダーサソード(Masked Rider Sasword) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 価格:2,625円 発売日:2009年12月19日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:サソードヤイバー その他:サソードヤイバー外付けホルダー キャラクター概要 神代剣が変身する、サソリをモチーフとしたライダー。 紫のメタリックカラーが特徴。サソードゼクターによる斬撃攻撃を得意とする。 クロックアップシステムによって相手を超高速の動きで翻弄する。 必殺技はサソードヤイバーにタキオン粒子を集中させた斬撃「ライダースラッシュ」。 商品解説 ザビー発表によって商品化希望の声があがっていた矢先に発表され、カブトファンをさらに歓喜させた一品。 試作段階ではスーツのラインがカブトライダーの中で唯一逆という設定が無視され、スタッフから修正出来ないと明言され、流用されている性質上難しいとされていたが、ラインの修正が商品画像で明らかにされた。 実際の商品もディケイドのように「パッケージと違う!」ということがなく、ほとんどパッケージと同様の仕様と考えてくれていいだろう。 O脚も完全に修正されているので、スラリとした立ち方がかなり映える。 造型も悪くなく、クリアアイの造型にも一工夫されているため、目がとても美しく見えるのが魅力。 造型、問題点の解消、サソードヤイバーにホルダー接続点をつけるのではなく、ちゃんと外付けでホルダーを用意してくれるという心遣いも憎い。 先に発売され付属品の不足が目立ったドレイクに反して、こちらは仮面ライダーフィギュアーツ史上でもかなり品質の高い部類に入るだろう。 以前のカブトライダーと比較して付属品が圧倒的に少ないのは否めないが、それでも最低限表情のあるポーズは取れるレベルである。 なお、サソードヤイバーは可動しない。しかしキャストオフ後の仕様であることを考えればそこまで求めるのは贅沢といえる。 ちなみにドレイクど同時発売のように仄めかされていたが、何故かプリキュアと同じ中旬に変更となった。 良い点 造型の良質さ、クリアアイが特に完成度が高い。 サソードヤイバーのホルダーが外付け。 設定に準拠した下半身のライン(モールド)。 O脚の改善。 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 名前 コメント
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仮面ライダーサソード(Masked Rider Sasword) 「俺は全ての分野において頂点に立つ男だ」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 価格:2,625円 発売日:2009年12月19日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:サソードヤイバー その他:サソードヤイバー外付けホルダー キャラクター概要 神代剣が変身する、サソリをモチーフとしたライダー。 紫のメタリックカラーが特徴。サソードゼクターによる斬撃攻撃を得意とする。 クロックアップシステムによって相手を超高速の動きで翻弄する。 必殺技はサソードヤイバーにタキオン粒子を集中させた斬撃「ライダースラッシュ」。 商品解説 ザビー発表によって商品化希望の声があがっていた矢先に発表され、カブトファンをさらに歓喜させた一品。 試作段階ではスーツのラインがカブトライダーの中で唯一逆という設定が無視され、スタッフから修正出来ないと明言され、流用されている性質上難しいとされていたが、ラインの修正が商品画像で明らかにされた。 実際の商品もディケイドのように「パッケージと違う!」ということがなく、ほとんどパッケージと同様の仕様と考えてくれていいだろう。 O脚も完全に修正されているので、スラリとした立ち方がかなり映える。 造型も悪くなく、クリアアイの造型にも一工夫されているため、目がとても美しく見えるのが魅力。 造型、問題点の解消、サソードヤイバーにホルダー接続点をつけるのではなく、ちゃんと外付けでホルダーを用意してくれるという心遣いも憎い。 先に発売され付属品の不足が目立ったドレイクに反して、こちらは仮面ライダーフィギュアーツ史上でもかなり品質の高い部類に入るだろう。 以前のカブトライダーと比較して付属品が圧倒的に少ないのは否めないが、それでも最低限表情のあるポーズは取れるレベルである。 なお、サソードヤイバーは可動しない。しかしキャストオフ後の仕様であることを考えればそこまで求めるのは贅沢といえる。 ちなみにドレイクど同時発売のように仄めかされていたが、何故かプリキュアと同じ中旬に変更となった。 再販されていないせいか、カブトシリーズの中で最も品薄商品で、再販要望の声が高いが、今のところ再販されるか不明。 良い点 造型の良質さ、クリアアイが特に完成度が高い。 サソードヤイバーのホルダーが外付け。 設定に準拠した下半身のライン(モールド)。 O脚の改善。 悪い点 付属品が乏しい。 サソードヤイバーにギミックがない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真
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「Hyper Cast Off」 【名前】 ハイパーゼクター 【読み方】 はいぱーぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【分類】 ゼクター 【所持者】 仮面ライダーカブト仮面ライダーガタック仮面ライダーコーカサス 【詳細】 カブトムシ型のマスクドライダーシステム専用の新型コア。 独自の意思を持ち、ジョウント能力によって様々な時空を超えたりできる。 ライダーベルトの左腰部分にセットし、ゼクターホーンを倒すと、仮面ライダーカブトをハイパーフォームへと強化変身できる。 また、クロックアップを超える速度で時空さえも移動するハイパークロックアップや、ライダーシステムの能力を最大限に引き出し必殺技の発動に繋げるマキシマムライダーパワーの発動を可能とする。 現代においてZECTが開発したものは初登場の話で、三島正人によりウカワームを巻き込みケースごと爆破されるが「すでに未来を掴んでいる」とのカブトの発言と共に出現、 カブトを強化し、ハイパーフォームへと変化した。 普段、カブトが使用しているものは未来から転送されたもの。 また、『てれびくんオリジナルDVD』ではカブトのものと同型のガタック用のハイパーゼクターが登場した。 これはカブトのハイパーゼクターが未来から連れてきた。 劇場版ではZECT本部からコーカサスに支給されている。 こちらもカブト用のものと基本的に同機能だが、ハイパーキャストオフは発動していない。 (そもそも、コーカサスをはじめとする劇場版オリジナルライダーにはキャストオフ機能が搭載されていないという理由によるものと考えられる)
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【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【用語】 ハイパーライダーキック 【よみがな】 はいぱーらいだーきっく 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第21話 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド カブトで発動。 コンプリートフォームの状態でカメンライド ハイパーで仮面ライダーカブト ハイパーフォームを召喚し、ファイナルアタックライド カブトのライダーカードをディケイドライバーに挿入し、二体同時に空中に飛び上がってキックを喰らわせる。 オリジナルのカブトの物語ではハイパーカブトが左腰部に装着しているカブトムシ型昆虫コア「ハイパーゼクター」のゼクターホーンを倒し、「Maximum Rider Power」の電子音声と共にハイパーゼクターからライダーベルトにセットされたカブトゼクターにマキシマムライダーパワーが送られた後、ライダーキックを放つという手順。 ハイパーライダーキックで倒された怪人・ライダー 倒した怪人 分類 使用話 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダー 第21話 てれびバエくん その他 超アドベンチャーバトルDVD 【関連するページ】 コキリアワーム ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド カブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技
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タイトル画面で△←○○↓↑□×で出現 対戦選択時「はっ!(ガタックゼクター召還音)」 対戦時台詞集 VSカブト 対戦前「」 勝利「俺は俺にしかならない。しかしこれが俺なんだ。」 VSハイパーカブト 対戦前「」 勝利「」 VSザビー矢車 対戦前「」 勝利「」 VSザビー影山 対戦前「」 勝利「」 VSザビー加賀美 対戦前「お前は?」 勝利「なんだか勝った気がしないな。」 VSドレイク 対戦前「」 勝利「これで敵をとったことになるのかな・・・風間大介の」 VSサソード 対戦前「」 勝利「」 VSガタック 対戦前「行くぞ!」(ガタック不可) 勝利「自分で自分に証明したいんだ。俺だってやれば出来るって事を。」(ガタック不可) VSハイパーガタック 対戦前「行くぞ!」(ハイパーガタック不可) 勝利「自分で自分に証明したいんだ。俺だってやれば出来るって事を。」(ハイパーガタック不可) VSキックホッパー 対戦前「」 勝利「」 VSパンチホッパー 対戦前「」 勝利「」 VSヘラクス 対戦前「」 勝利「」 VSケタロス 対戦前「大和さん?」 勝利「やったぁ!」 VSコーカサス 対戦前「」 勝利「」 VSダークカブト 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム ルボア 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム フラバス 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム ニグリティア 対戦前「」 勝利「」 VSベルバーワーム 対戦前「」 勝利「」 VSベルバーワーム ロタ 対戦前「」 勝利「」 VSフォルミカアルビュスワーム 対戦前「」 勝利「」 VSスコルピオワーム 対戦前「」 勝利「」 VSセパルチュラワーム 対戦前「」 勝利「」 VSタランテスワーム パープラ 対戦前「」 勝利「」 VSアキャリナワーム アンバー 対戦前「」 勝利「」 VSウカワーム 対戦前「」 勝利「」 VSゼクトルーパー、シャドウルーパー 対戦前「離れろ。怪我するぞ。」 勝利「邪魔だぁ!」 VS2人(両方ライダー) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(両方ワーム) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(ライダー、ワーム) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(トルーパー含む) 対戦前「」 勝利「」
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目次 フォームチェンジ ヘッドバットとディスラプト ハイパーフェイズか撃破か ゲーム中に撃破された場合、アルファフォームとハイパーフォームは入れ替わる。 しかしそれ以外にもハイパーフェイズにコストを支払えばハイパーフォームにチェンジすることが可能だ。 ここではそのフォームチェンジを行うべきタイミングについて考察してみる。 フォームチェンジ 利点 欠点 ヘッドバットとディスラプト ハイパーフェイズか撃破か
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廃棄
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【名前】 レプトーフィスワーム 【読み方】 れぷとーふぃすわーむ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【登場話】 第37話「学校の怪談」第38話「あぶない妹」 【分類】 ワーム/ワーム成虫態 【生物モチーフ】 キリギリス 【詳細】 地球に棲むキリギリスに似た能力を持つワーム成虫態。 70mの驚異的なジャンプ力を誇り、体内で練り上げた殺人音波を腕先から放つ。 聖華学園の理事長と結託、「呪いの鏡」に優秀になりたいと願った生徒を次々に殺害し、「ワーム」にすり替える。 過程で「小林恵子」という女子生徒を狙い、ライダー達と交戦。 「黒装束の女」の指示でハイパークロックアップを使う前にカブトを倒そうとするが、どこからか飛来したパーフェクトゼクターに苦しめられ逃走。 その後、多くのサナギ体と一緒に7年前に失踪した聖華学園合唱部の女子生徒に擬態、結託していた理事長が岬祐月に銃を向けられると、擬態を解除して襲撃。 その場を去り、トンネル内で停止していたバスを襲おうとするが、乗り合わせていたガタックに阻止される。 トンネルを抜け出た林でガタック、加勢に来たサソードと戦い、両者を苦しめる。 合流したカブトハイパーフォームがパーフェクトゼクターの必殺技「マキシマムハイパータイフーン」を発動、最期は突っ込んでいったが横薙に両断され爆散した。 【余談】 同話で「黎明の使徒 リジェ」役の鈴木かすみ氏が小林恵子役としてゲスト出演。 スーツはフォリアタスワームを改造。
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【名前】 マキシマムハイパータイフーン 【読み方】 まきしまむはいぱーたいふーん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター ソードモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押すことで、「All Zector Combine」の電子音声と共にエネルギーがチャージされ、 ハイパーブレイドを超える超巨大な光子の刃を形成し、周囲に存在する物体と共に対象を両断してしまう。 放送当時発売された格闘ゲームでは「Vの字型に斬り付けた後、更に脳天から斬り下ろす技」となっており、カブトムシの角の様なエフェクトが発生していた。 パーフェクトゼクターの玩具CMでも、同様のエフェクトが現れていた。
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「俺は全てのワームの頂点に立つ男だ」 【名前】 スコルピオワーム 【読み方】 すこるぴおわーむ 【声/俳優】 山本裕典 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【登場話】 第20話「ねぇじいや」~第46話「さらば剣!!」 【分類】 ワーム/ワーム成虫態 【モチーフ】 サソリ 【詳細】 地球に棲むサソリに似た能力を持つワーム成虫態。 全身のあらゆる棘先から「ティティウストキシン」という猛毒を相手に注入し筋肉の痙攣、呼吸麻痺を引き起こして死に至らしめる能力などを有する。 強靭な外骨格による高い防御力を誇り、弁髪状の鞭は30mも伸びて絡め捕り毒を注入する事で相手の意志を奪い意のままに操る力がある。 【仮面ライダーカブト】 1年前、神代姉弟を殺害、弟の神代剣に擬態。 剣が死ぬ間際にスコルピオワームに抱いた強烈な憎しみと怒りをコピーした事で自身がワームだと忘れてしまい、そのまま剣本人として暮らしていた。 ごくまれに元の姿となり人間を襲っている。 サソードの資格者となり、ワームを倒し続けるが、本編終盤にカッシスワームによって自身の正体が憎んでいるスコルピオワームの擬態だと知る。 だが、逆に利用、カッシスワームを操ってサナギ体のほとんどを一箇所に集めてワーム軍団を作り、ライダーとの最終決戦を行う事を宣言。 言葉の通り、ハイパーフォームとなったカブトと一騎打ちを行い、マキシマムハイパータイフーンを受けた後は最期に「全てのワームを倒す」という夢を叶える事ができ、じいやに見守られながら満足気に息を引き取った。 ライダーフォームとなったカブトを上回る戦闘力の持ち主で、「カッシスワーム」をたやすく操る力はまさに「ワームの頂点」に立つ者。行動によってワームは大方を殲滅させられ、残りはほんの僅かとなるが、同時に天敵にして邪魔者がいなくなった「ネイティブ」の最終計画の始動を意味していた。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として出演。最初から成体。 戦闘前後のセリフは複数用意されているが、対戦相手に関係なくランダムで喋るという特殊な仕様となっている。 サソードと戦わせて、サソードが勝つと、姉に関する意味深な台詞を放つ。 自分自身を自分自身が倒すという意味不明な解釈になるが、生き残った本物の剣がサソードに変身して、偽剣(スコルピオ)を倒せたかもしれない、一種のパラレルワールドイベントととも解釈できる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではカブトを迎え撃った。